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    カテゴリ: グルメ



    1 背油チャッチャ ★ :2017/07/29(土) 09:22:17.03

    日本生産性本部のサービス産業生産性協議会は2017年6月20日、
    今年度の「JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)」第1回調査として、
    6業種(コンビニエンスストア、シティホテル、ビジネスホテル、飲食、カフェ、事務機器)における、
    のべ69企業もしくはブランドの満足度を発表した。

    飲食部門では、レストランチェーンとして、かっぱ寿司、ガスト、木曽路、くら寿司、ココス、 サイゼリヤ、
    ジョイフル、スシロー、デニーズ、はま寿司、 バーミヤン、びっくりドンキー、ロイヤルホスト 、
    ファストフードチェーンとして、餃子の王将、ケンタッキーフライドチキン、幸楽苑、 CoCo壱番屋、
    すき家、マクドナルド、松屋、丸亀製麺、 モスバーガー、吉野家、リンガーハット の計24企業が指数化の対象になった。
    栄えある飲食部門の顧客満足第1位は、長崎ちゃんぽん専門店を展開する「リンガーハット」。初めて1位に輝いた。

    3つの「満足」を数値化
    09年に始まったJCSIは、総計12万人以上の回答をもとに実施する日本最大級の顧客満足度調査だ。
    顧客期待・知覚品質・知覚価値・顧客満足・推奨意向・ロイヤリティの6つの指標について、
    総計12万人以上の回答を数値化している。本年度は年6回に分け、30業種超、
    約400の企業・ブランドの調査を実施する。
    顧客満足は6つの指標の核となる項目だ。以下の3つの設問について、回答者に7または10点満店で評価してもらい、
    それら回答をすべて満点とした場合は100点となるように算出される。

    飲食部門の顧客満足指数の中央値は73.2で、リンガーハットのそれは78.0だった。2位が「丸亀製麺」で77.6、
    3位が「モスバーガー」で77.2、4位が「サイゼリヤ」で75.9、5位が「木曽路」で75.2。

    飲食部門の中央値はおおむね上昇傾向にあり、シティホテル部門やビジネスホテル部門の水準には達しないものの、
    カフェ部門とほぼ同等で、コンビニエンス部門や事務機器部門を大きく上回る。
    飲食業界ではしのぎを削るサービス合戦が展開され、それが顧客満足の向上につながっていると見られる。
    1位のリンガーハットの長崎ちゃんぽん事業は、国産食材にこだわりを持ったメニュー開発に取り組み、
    健康的なイメージを訴求することで顧客の支持を集めている。
    なお、飲食部門における顧客満足以外の5指標を見ると、「顧客期待」「知覚品質」「ロイヤルティ」ではモスバーガー、
    「知覚価値」はサイゼリヤ、「推奨意向」は木曽路がそれぞれ1位だった

    飲食以外では、コンビニエンス部門で北海道で圧倒的なシェアを誇る「セイコーマート」が前年度に引き続き顧客満足
    第1位をキープした。
    その一方でシティホテル部門の「帝国ホテル」はJSCIの開始以来ずっと顧客満足第1位の座を守っている。

    http://www.excite.co.jp/News/product/20170728/Jcast_trend_304453.html


    (出典 p.ke-s.cc)


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    1 名無しさん@涙目です。(たこやき)@\(^o^)/[JP] :NG NG.net


    (1/2)
    懐かしアイス「ダブルソーダ」が消えた パキッと割って恋人と...「俺の青春」「寂しい」
    https://www.j-cast.com/2017/07/28304499.html

     森永乳業のロングセラーアイス商品「ダブルソーダ」の販売が終了した。
    1983年の発売以来、手頃な価格と変わらぬ味で幅広い世代から
    人気を集めてきたアイスバーが、34年の歴史に幕を閉じた。
    ネット上では、惜しむ声があがっている。

     なぜ、販売を終えたのか。森永乳業広報部の担当者は2017年7月28日、
    J-CASTニュースの取材に対し、「販売量の減少により、
    終売の判断をいたしました」と説明した。

    前身含めると半世紀以上のロングセラー

     ダブルソーダは1983年3月、森永乳業がユニリーバと
    提携して立ち上げた「エスキモー」ブランド(2010年に終了、
    以降は「森永乳業」ブランドに統一)から発売された。

     最大の特徴は、一つのアイスに木の棒が2本付いている点だ。
    幅広の形をしたアイス部分は縦に「パキッ」と2つに割ることができ、
    家族や友達、恋人などと半分ずつシェアして食べることができた。
    2017年の販売終了時のメーカー希望小売価格は60円(税別)だった。

     今回、ダブルソーダの販売終了をツイッターで報告して
    注目を集めたのは、一般社団法人「日本アイスマニア協会」(東京都港区)の
    代表理事を務める「アイスマン福留」さんだ。7月28日朝の更新で、
      「棒が2本『半分個』にして食べられる、あの思い出のアイス
      『ダブルソーダ』が今年の春で販売終了となったそうです」
    と伝えたのだ。
    (続きは下の方)


    (出典 livedoor.blogimg.jp)


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    1 ばーど ★ :2017/07/27(木) 17:01:35.74 ID:CAP_USER9.net

    【7月27日 AFP】米飲料大手コカ・コーラ(Coca-Cola)は26日、糖分を含まない清涼飲料「コカ・コーラ ゼロ(Coke Zero)」を改良した「コカ・コーラ ゼロシュガー(Coca-Cola Zero Sugar)」を米国で8月から発売すると発表した。
    炭酸飲料の需要が落ち込む中、同社は糖分の少ない清涼飲料、非炭酸飲料のラインアップ拡充を進めている。

    米国では糖分を含む炭酸飲料に課す「ソーダ税」を導入済みか、導入を検討中の都市が増えている。「コカ・コーラ ゼロシュガー」は既に欧州と中南米の大半の国で販売されている。

    「ゼロシュガー」の米投入は2017年第2四半期の決算に合わせて発表した。同期は売上高が97億ドル(約1兆800億円)と前年同期比16%減、純利益が14億ドル(約1550億円)と60%減に沈んだ。
    いずれも北米のボトリング事業をフランチャイズ化する費用が下押し要因なっており、従来の炭酸飲料から距離を置く姿勢を映している。

    販売量では4つの商品カテゴリーのうち「ジュース、乳飲料、植物由来の飲料」「水、エネルギー飲料、スポーツ飲料」「茶とコーヒー」は伸びたが、炭酸飲料だけ横ばいだった。

    同社のスチュアート・クロナージュ(Stuart Kronauge)マーケティング担当上級副社長はブログへの投稿で「可能な限り明確で分かりやすい商品を提供し、
    砂糖を含まずにコカ・コーラの素晴らしい味をお届けするという約束を果たすために、商品名を『コカ・コーラ ゼロシュガー』に変更する」と投稿した。

    コカ・コーラのウェブサイトによると、「ゼロシュガー」には砂糖の代用として低カロリーのアスパルテームやアセスルファムカリウム(アセスルファムK)など、低カロリーの甘味料が使われている。
    今回の改良はパッケージデザインにも及んでいる。容器の大部分にはコカ・コーラのトレードマークである鮮やかな赤を用い、上部に「ゼロ」を思わせる黒を配している。

    配信 2017年07月27日 13:55 
    AFP
    http://www.afpbb.com/articles/-/3137184?cx_part=txt_topics
    .


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 ばーど ★ :2017/07/25(火) 22:47:26.13

    今日7月25日は「土用の丑の日」。ネット上では、「うなぎ食いてえなあ」「うなぎ弁当いただきました」といった投稿が相次ぐ一方、
    「うなぎが絶滅危惧種と知りながらも(中略)いなくなる前に食っちまえって精神が野蛮なのよなこの国」とうなぎを食べることを批判する声も相次いでいる。

    環境省は2013年、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定。国際自然保護連合(ICUN)も2014年に「近い将来における野生での絶滅の危険性が高い」と定義される「絶滅危惧1B類」に指定した。
    日本人はそうした状況にも関わらずウナギを食べているわけだが、そもそもどうしてウナギはここまで減少してしまったのだろうか。日本自然保護協会の担当者は、キャリコネニュースの取材に対し、「生息環境の悪化が大きいのではないか」と語る。

    「高度成長期以降、コンクリートによる河川の護岸化が進み、うなぎの居場所がなくなった」
    「はっきりとしたことはわかっていませんが、いくつかの原因が考えられます。1つには、川に魚道のない堰があると、ウナギは堰を超えられず、生息域となる流域が減ってしまうことがあります」

    コンクリートによる護岸化や河川の直線化もウナギの居場所を奪っているという。

    「高度成長期以降、コンクリートによる河川の護岸化が進みました。ウナギは土に潜るので、川底をコンクリートで固めてしまうとウナギの居場所がなくなってしまいます。
    また明治以降、蛇行している川を真っ直ぐにするような工事が行われてきました。川の流れが単純化すると川の中の環境も単純化し、魚が暮らしにくくなるんです」

    そのため、堰をなくしたり、堰の高さを低くするといった生息環境の改善が必要になってくるという。また現在は正確にわからないウナギの数をきちんと調査することも重要だ。

    ■「海外から輸入された稚魚の多くは、密漁で捕られたもの」

    また消費者に向けて、「安いウナギは食べないでほしい」と呼びかけた。

    「養鰻業者は稚魚を購入して養殖します。海外から輸入された稚魚の多くは、密漁で捕られたものだと考えられます。また国内で採捕された稚魚の半数近くが、密漁によるものだという調査もあります。
    安いウナギは、密漁された稚魚を養殖したものである可能性が非常に高いため、極力食べないでほしいと思います。保護活動に寄付をしている企業の商品を購入する方が望ましいでしょう」

    共同通信の調査によると、2016年11月から2017年4月に国内で捕られた稚魚の45.45%が密漁など違法取引の疑いがあるという。

    ただ、「密漁」の定義を巡っては異論もあるようだ。日本養鰻漁業協同組合連合会の担当者は「密漁はそこまで多くないのではないか」と語った。

    「県知事の許可を受けてはいると思う。ただ、指定された養鰻業者に売らず、もっと高額の業者に売っており、密漁として数えられてしまっているのではないか」
    なお海外から輸入される稚魚が密漁によるものかどうかは「わからない」という。

    保護活動に取り組む団体には、パルシステム生活協同組合連合会がある。パルシステムでは、購入されたウナギ1点につき、10円を放流事業やそのモニタリングに充てているという。
    また同会のウナギは、「大隅養鰻漁業組合」が鹿児島県内で許可を受けて捕った稚魚を養殖・加工しているため、流通経路も明確だ。

    スーパーのマルエツも同様の取り組みを進める。7月21日~25日までの5日間、ウナギ製品1点につき10円相当を、ウナギの調査・研究などを行う「鹿児島県ウナギ資源増殖対策協議会」に寄付するという。

    配信2017年07月25日 21:47
    https://news.careerconnection.jp/?p=38713

    関連スレ
    【今日は土用の丑】ニホンウナギを守りたい 企業の保全活動じわり拡大
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1500950119/
    【環境】ニホンウナギどう守る?シンポジウムで各省庁が発表
    http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1500758401/


    (出典 tblg.k-img.com)


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    1 記憶たどり。 ★ :2017/07/25(火) 12:13:09.81 ID:CAP_USER9.net

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00003540-cbcv-soci

    25日は、土用の丑の日です。

    名古屋市瑞穂区のうなぎ専門店は、開店と同時に多くの人で賑わっています。

    名古屋市瑞穂区のうなぎ専門店では、朝6時から事前に注文を受けた、
    およそ120個のうなぎ弁当の仕込みに追われました。

    この店では、25日は、普段の倍にあたる10人以上の従業員らが出て
    対応にあたっています。

    店によりますと、ことしのうなぎは、脂がよくのっていると言うことです。

    土用の丑の日の25日は、いつもより30分早い、午前10時半に開店し、
    続々と訪れた客が、うなぎを美味しそうに頬張っていました。

    「美味しいです」
    「土用の丑の日で せっかくなので、この機会に食べようかと」(お客さんは)

    「夏バテ防止に、美味しい脂ののったうなぎを、たくさん食べて乗り切って下さい」
    (ひつまぶし う家八事本店 丹山和輪さん)

    この店では、25日は、通常の4倍の売り上げを見込んでいます。


    (出典 kyoko-np.net)


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