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ニュース全般まとめブログ

    2017年07月



    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/07/30(日) 09:21:51.26 ID:CAP_USER9.net

    ピッチの上にいたすべての選手たちが、そしてノエビアスタジアム神戸に駆けつけた1万9415人が、敵味方の垣根を越えて虚を突かれた。

     挨拶代わりと表現するには、あまりに鮮烈な一撃。J1のヴィッセル神戸入りし元ドイツ代表のエースストライカー、ルーカス・ポドルスキ(32)がデビュー戦でワールドクラスの実力を見せつけた。

     ホームに大宮アルディージャを迎えた29日の第19節。両チームともに無得点のまま迎えた後半4分だった。ドイツ代表の「10番」を背負った男の左足によって、それまでの静寂が突如として破られた。

     敵味方が入り乱れた相手ゴール前で、ヴィッセルのキャプテン、FW渡邊千真が強引に放ったシュートが弾き返される。ペナルティーエリアの外にいたポドルスキがわずかに触れて、こぼれ球のコースを変える。

     後方にいたMF松下佳貴がボールを拾い、目の前を右から左へ横切るポドルスキにパスを預ける。このとき、ヴィッセルでも「10番」を託された男は、相手ゴールにほとんど背を向けていた。
    「ワールドクラスのフォワードとはああなんだ、というのをホンマに実感しました。見ていたみなさんも、それを感じたんじゃないですか」

     後方から戦況を見つめていたボランチ、田中英雄の言葉がすべてを物語る。ほんの一瞬だけ顔を上げて、
    相手ゴール前の状況を確認したポドルスキが、振り向きざまに迷うことなく利き足の左足を振り抜く。

     アルディージャの選手が目の前に3人、その後方にさらに2人いたが、強烈な弾道のシュートに誰も触れられない。やや遅れてダイブした、GK加藤順大が必死に伸ばした左手も届かない。

     インステップキックから放たれた低空の一撃は鋭いカーブの軌道を描きながら、ゴールの右隅へと吸い込まれる。ポドルスキの雄叫びに呼応するように、スタジアムも大歓声で揺れた。

    「ミドルシュートはもちろん入るときもあれば、入らないときもある。その意味では、今日は入ってよかったと思っている」

     ゴールまで20メートル以上も離れた位置から決めた衝撃弾。相手に生じた隙を嗅ぎ分ける嗅覚と、ゴールの枠を正確にとらえる技術を披露しても、試合後のポドルスキは冷静沈着な口調を崩さなかった。

     VIP席で観戦していた三木谷浩史オーナー(52)も、鮮烈なデビューに酔いしれていた。昼間は京セラドーム大阪で開催された、プロ野球のオリックス対楽天を観戦。会長兼球団オーナーを務める楽天の黒星を目の当たりにしていただけに、喜びもひとしおだったのだろう。

    「あれだけマークされていて、しかもペナルティーエリアの外からあれだけすごいシュートを振り向きざまに決めるのは、Jリーグではなかなかでは見たことがなかったので」

    7/30(日) 6:19配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000002-wordleafs-socc


    (出典 wordleaf.c.yimg.jp)


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    1 ザ・ワールド ★ :2017/07/29(土) 18:19:57.29

    ここ数カ月の「加計学園」問題に関するテレビ報道の偏向は、タガが外れたとしか思えない。
    公共放送という立場上、放送法第4条を厳格に遵守すべきNHKの報道もひどい。条文を確認する。

    第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

     一 公安及び善良な風俗を害しないこと。

     二 政治的に公平であること。

     三 報道は事実をまげないですること。

     四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

     加戸守行前愛媛県知事は25日、参院予算委員会の閉会中審査で、文科省の後輩である前川喜平前次官の主張について、「精神構造を疑う」
    「想像がすべて事実であるかのごとく発言をしている。それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。
    そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」と、痛烈に批判した。

     自民党の青山繁晴参院議員は「『加計ありき』という言葉は、前川さんの胸の中で『加計ありき』だ。一般的には思い込みと言わざるを得ない」と断じた。

     ここまで「意見が対立した問題」なのに、ニュースやワイドショーは多角的に報じない。私たち「放送法遵守を求める視聴者の会」は近く、
    「加計問題」報道の衝撃的な調査結果を発表する。

    公益財団法人新聞通信調査会が昨年発表した「メディアに関する全国世論調査」の結果によると、
    「NHKテレビ」の信頼度は、100点満点のうち69・8点、「新聞」は68・6点、「民放テレビ」は59・1点という結果だった。

     信頼度の高いメディアが、「公平」「公正」「中立」を装って垂れ流す嘘や偏向ほど悪質なものはない。

    ナチスで大活躍したゲッベルス宣伝相は「十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう」(=嘘も100回繰り返されれば真実となる)と述べた。
    メディアには、ゲッベルスをヒーローとあがめる人が相当いるのだろう。

     番組制作者やコメンテーターの偏向ぶりは、日本が憲法を改正して「普通の国」になることを阻止したい外国政府の工作員か、
    女や金の問題で弱みを握られた「敵の手先」としか思えない。

     戦時中の「大本営発表」の如く、中国公船の領海侵犯や、沖縄の基地反対運動の欺瞞、
    オーストラリアで「二重国籍」の閣僚や議員が辞任・辞職したことを報じない理由は、彼らの「大本営」が東京ではなく、北京か平壌、ソウルにあるからだろう。

    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
    http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n1.html?ownedref=articleindex_not%20set_newsList


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    1 YG防衛軍 ★ :2017/07/29(土) 20:24:51.67

    明治安田J1第19節第1日(29日、神戸-大宮、ノエス)元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が公式戦で先発デビュー。0-0で迎えた後半4分、Jリーグ初ゴールとなる先制点を奪った。

     神戸は後半4分、FW渡辺のシュートが相手にブロックされたが、こぼれ球を味方が拾うと、最後はポドルスキがペナルティーエリア手前から左足を振り抜き、強烈なシュートはゴール右に突き刺した。

     ポドルスキは6日に来日し、22日の仙台との親善試合で前半のみのプレーながら1アシストを決めていた。チームは開幕から4連勝するなど序盤は好調だったが、徐々に失速し9位で夏季中断に突入。起爆剤となるべく入団した大物が、早くも存在感を発揮した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00000551-sanspo-socc

    ◇Jリーグ公式サイト日程・結果:http://www.jleague.jp/match/
    ◇DAZN公式ツイッター:http://twitter.com/DAZN_JPN/
    ◇DAZN公式サイト:http://www.dazn.com/ja-JP
    ◇DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ):http://www.nttdocomo.co.jp/service/d4d/
    ◇DAZN「For You ~J.LEAGUEを、共に高みへ。~」:
    (出典 Youtube)


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    1 ブッカ ★@\(^o^)/ :2017/07/29(土) 17:24:54.47 ID:CAP_USER9.net

    フォーク歌手の佐藤公彦氏が、6月24日、心筋梗塞(こうそく)で死去した。

     65歳だった。葬儀は近親者で済ませた。

     1970年代初め、フォークグループ「ピピ&コット」でデビューし、その後、ソロのシンガー・ソングライターとして活躍した。「ケメ」の愛称で親しまれ、中性的な魅力と高音の歌声で、女性人気を獲得した。代表曲に「通りゃんせ」など。

    ソース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00050036-yom-ent


    (出典 i.ytimg.com)


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    1 豆次郎 ★ :2017/07/29(土) 17:20:59.47

     世界ボクシング協会(WBA)スーパーフェザー級前スーパーチャンピオンで、日本男子歴代3位の世界王座11連続防衛の記録を持つ内山高志(37)=ワタナベ=が29日、東京都内で記者会見し、現役引退を表明した。
     内山はアマチュアで全日本選手権3連覇の実績を持ち、2005年7月にプロデビュー。強烈な右のパンチを武器に「KOダイナマイト」の異名を取り、無敗のまま10年1月にフアンカルロス・サルガド(メキシコ)からWBAスーパーフェザー級王座を奪取。その後は右拳のけがに苦しみながら防衛を重ね、正規王者より格が上のスーパー王者に認定され、15年12月に36歳1カ月で日本男子の世界王座最年長防衛記録を更新した。
     しかし、昨年4月にヘスレール・コラレス(パナマ)に2回KOで敗れて王座を失い、12度目の防衛に失敗。再起戦を挟まず同年12月にコラレスと再戦したが、判定で敗れ王座返り咲きはならなかった。その後は進退について態度を保留していた。
     戦績は24勝(20KO)2敗1分け。 

    ◇内山高志の略歴
     内山 高志(うちやま・たかし)埼玉・花咲徳栄高から拓大進学。アマチュアで全日本選手権3連覇。05年7月、プロデビュー。10年1月、世界初挑戦でWBAスーパーフェザー級王座獲得。9度防衛後の15年2月、WBAスーパーフェザー級スーパー王者に昇格。16年4月、コラレス(パナマ)に2回KO負けでプロ初黒星を喫し、12度目の防衛に失敗。同年12月の再戦でも判定負けし、王座復帰を果たせなかった。右ボクサーファイター。172センチ。37歳。埼玉県出身。

    http://www.jiji.com/sp/article?k=2017072900520&g=spo


    (出典 world-boxing.xyz)


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