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ニュース全般まとめブログ

    2017年07月



    1 たんぽぽ ★ :2017/07/02(日) 10:24:28.65 ID:CAP_USER9.net

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170702/k10011038111000.html
    沖縄の南の海上で台風3号が発生
    7月2日 10時20分

    2日午前、沖縄の南の海上で台風3号が発生しました。

    気象庁の観測によりますと、2日午前9時、沖縄の南の海上で熱帯低気圧が台風3号に変わりました。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径150キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風は1時間におよそ35キロの速さで北西へ進んでいて、気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。


    (出典 disastress.com)


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    1 豆次郎 ★@\(^o^)/ :2017/07/02(日) 08:14:36.84 ID:CAP_USER9.net

    将棋の公式戦で一度も負けることなく最多連勝記録を30年ぶりに更新した、中学3年生の藤井聡太四段が2日、東京で対局に臨み、勝てば連勝を「30」に伸ばします。
    藤井聡太四段は去年10月に史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となり、デビュー戦から公式戦で一度も負けることなく勝ち続けています。

    先月26日の対局で、最多連勝記録を30年ぶりに更新し、歴代単独1位となる29連勝を成し遂げました。

    藤井四段は2日、東京で竜王戦の挑戦者を決める「決勝トーナメント」の2回戦に臨み、佐々木勇気五段(22)と対局します。

    佐々木五段は16歳1か月でプロになり、4年前には主に若手棋士が戦う「加古川青流戦」で優勝した若手の強豪です。

    藤井四段との対局を前に「周りの雰囲気にのまれずに連勝を止める気で臨みます。藤井四段の勝ちへと導く読みとスピードに凄みは感じますが、それにひるむことなく自分の将棋を指していきたいです。熱戦に期待してください」とコメントしています。

    対局は午前10時からそれぞれ5時間の持ち時間で行われ、藤井四段はこの対局に勝てば、連勝記録を「30」に伸ばします。
    竜王戦 挑戦者への道
    藤井四段が駒を進めている竜王戦の「決勝トーナメント」は予選を勝ち抜いた11人の棋士が参加するトーナメントで、勝ち進むたびに、より上位の組を突破した棋士と当たることになります。

    竜王戦の予選はランク別に1組から6組まであり、プロ1年目の藤井四段は最も下の6組を勝ち抜いて決勝トーナメントに進む11人に選ばれました。

    決勝トーナメントでは先月26日、5組で優勝した増田康宏四段(19)を破り、2日の2回戦で4組優勝の佐々木勇気五段(22)と対局します。

    このトーナメントは勝ち進むたびにより上位の組を突破した棋士と当たる仕組みになっていて、藤井四段は佐々木五段に勝った場合、次は1組5位の阿久津主税八段(35)と対局します。

    さらに勝ち進むと、1組4位の久保利明王将(41)、そして1組優勝の松尾歩八段(37)が待ち構えています。

    ここまでの対局は今月中に行われる予定で、すべて勝って5連勝すれば、「挑戦者決定三番勝負」に出場することができますが、今度は、羽生善治三冠(46)や丸山忠久九段(46)などがいるトーナメントのもう一方を勝ち抜いた棋士が対戦相手になります。

    そして、この勝負を制すれば、竜王のタイトルをかけて、ことしの秋から冬ごろに渡辺明二冠(33)との七番勝負に挑むことになります。
    ほかのタイトル戦は
    藤井四段は2日の竜王戦のほかにも棋王戦などのタイトル戦で勝ち進んでいて、最多連勝記録だけでなく、タイトル獲得の最年少記録などを更新する可能性も残されています。

    将棋のトップ棋士が参加して「竜王」や「名人」などの座を争うタイトル戦は合わせて8つあり、藤井四段は竜王戦のほか、棋王戦でも挑戦者を決めるトーナメントへの進出を決めています。

    棋王戦のトーナメントには33人が参加し、ここを勝ち抜いて挑戦者になった場合、来年2月から3月ごろタイトルを持つ渡辺明二冠との五番勝負に挑むことになります。

    また、藤井四段は王将戦の1次予選の突破まであと1勝としていて、その後の2次予選などを勝ち抜いて挑戦者になれば、来年1月から3月ごろタイトルをかけた七番勝負に進むことになります。

    藤井四段はさらに、ことしからタイトル戦に格上げされた叡王戦でも、段位別の予選を戦っています。

    叡王戦は予選のあと本戦トーナメントで2人が選ばれ、来年3月から5月にかけて七番勝負が行われる予定です。

    将棋のタイトル戦の挑戦者となった最年少記録は屋敷伸之九段(45)が平成元年に棋聖戦への挑戦を決めた17歳10か月で、タイトルを獲得した最年少記録は、同じく屋敷九段が翌年、棋聖になった18歳6か月です。

    一方、名人戦については挑戦者を決めるために5つのクラスに分かれて戦う「順位戦」で昇級を続け、最高位の「A級」に入ってからでなければ挑戦者になることはできません。

    順位戦の昇級は年に一度しかなく、プロ1年目で現在、最も下の「C級2組」の藤井四段はA級に入るまで、少なくとも4年かかります。

    藤井四段は今後、毎年昇級して4年でA級入りしたうえで1年目で優勝するという高いハードルを越えれば、19歳で名人戦に出場することになります。

    名人戦に関する最年少記録は出場の決定が加藤一二三九段の20歳2か月、そして、タイトルの獲得が谷川浩司九段の21歳2か月で、藤井四段はいずれも記録更新の可能性があります。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170702/k10011037771000.html


    (出典 imgcp.aacdn.jp)


    【【将棋】藤井聡太四段きょう対局 30連勝なるか】の続きを読む



    1 らむちゃん ★ :2017/07/01(土) 21:00:12.86 ID:CAP_USER9.net

    配信先、日刊スポーツ7/1(土) 18:31配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-01848709-nksports-soci

     民進党の蓮舫代表(49)が1日午後4時ごろ、東京・三鷹市のJR三鷹駅南口で街頭演説を行った。開口一番、加計学園、森友学園問題に絡んで安倍政権が国会を強制終了させたことを批判した。

     約300人の支持者や道行く人を前に、舌鋒(ぜっぽう)は徐々に鋭さを増す。「大切な国会のスタッフである秘書に暴言、暴行、パワハラをする国会議員がいる。公私の区別がつかず公用車に子供を乗せる議員に、待機児童の苦しみが分かるか。防衛大臣の発言は許しちゃいけない。自衛隊はいつから自民党の応援部隊になったのか。立場と職務を分かっていない人たちに、我が国を任せていられない」と、与党の不祥事の数々を挙げていった。

     最後は、権力についていくだけの人ではなく、働く仲間と向き合える人に投票してもらうようにと訴え、約10分の演説を終了した。


    (出典 www.j-cast.com)


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    1 名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2017/06/30(金) 15:14:51.54 0.net


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 Egg ★@\(^o^)/ :2017/07/01(土) 12:41:25.44 ID:CAP_USER9.net

    6月30日をもって前所属クラブとの契約が満了し、7月1日からフリーエージェントとなった選手たちの中には、ビッグネームも少なくない。
     
     ユベントスと契約解除したがマンチェスター・C行きが濃厚なダニエウ・アウベス、アトレティコ・マドリーとの契約延長が濃厚のフェルナンド・トーレス、レアル・マドリーを去ったがパリSGとサイン間近のペペという3人を除いても、まだまだ大物はいる。
     
     もっとも括目に値するのが、やはりズラタン・イブラヒモビッチだろう。すでに35歳だが16-17シーズンはマンチェスター・Uのエースに君臨し、公式戦通算で28ゴール・10アシストとその破壊力はまったく衰えていない。
     
     ただ、4月に右膝十字靱帯を断裂し、プレーできるのは2018年になってからと言われている。MLS、ミラン、アトレティコ・マドリーなど様々な移籍先候補が浮上しているものの、夏中には新天地が決定しない可能性もある。
     
     同様に目が離せないのが、フランチェスコ・トッティだ。25年間を過ごしたローマを涙ながらに去ったプリンチペ(王子)は、他クラブでの現役続行か引退してのフロント入り(すでに契約書にはサイン済み)かの結論をまだ出していない。
     
     J2の東京ヴェルディが獲得に乗り出しているのは周知の通りだが、希望年俸は300万ユーロ(約3億6000万円)と安くない。現時点では、その額をポンと出せそうなMLS行き、もしくはローマでの幹部就任が現実的なシナリオと言える。
     
     日本人選手では、本田圭佑と柴崎岳だ。3年半のミラン挑戦を終えた前者も、半年契約で入団したテネリフェのリーガ・エスパニョーラ1部昇格が叶わなかった後者も、複数の新天地候補が取沙汰されているがまだ具体的な動きはなし。これから交渉が本格化していくか。
     
     他にも、スペインの伝説的GKであるイケル・カシージャス、19年活躍したチェルシーを去ったジョン・テリー、パリSGの中盤を支えてきたチアゴ・モッタ、元マンチェスター・C組(ヘスス・ナバス、ウィリー・カバジェロ、バカリ・サーニャ、ガエル・クリシ)、シャルケで内田篤人と同僚だったデニス・アオゴとマキシム・シュポ=モティング、そして今年2月にサンプドリアと契約解除後は“浪人”していた天才アントニオ・カッサーノなども、ボスマンプレーヤーとなっている。
     
     Jリーグ勢も「移籍金ゼロ」で迎え入れられるタレントたちだけに(トッティの例の通りビッグネームほど年俸は高いが……)、その動向には注視したい。


    【フリーエージェントの主な有力選手】
     
    [GK]
    ・イケル・カシージャス(元ポルト/元スペイン代表)
    ・ウィリー・カバジェロ(元マンチェスター・C/元アルゼンチン代表)
    ・シェイ・ギブン(元ストーク/元アイルランド代表)
     
    [DF]
    ・ジョン・テリー(元チェルシー/元イングランド代表)
    ・ガエル・クリシ(元マンチェスター・C/フランス代表)
    ・バカリ・サーニャ(元マンチェスター・C/フランス代表)
    ・マルティン・カセレス(元サウサンプトン/ウルグアイ代表)
    ・コロ・トゥーレ(元セルティック/元コートジボワール代表)
    ・デニス・アオゴ(元シャルケ/元ドイツ代表)
    ・ゴンサロ・ロドリゲス(元フィオレンティーナ/元アルゼンチン代表)
    ・ジョリアン・レスコット(元サンダーランド/元イングランド代表)
     
    [MF]
    ・本田圭佑(元ミラン/日本代表)
    ・柴崎岳(元テネリフェ/日本代表)
    ・チアゴ・モッタ(元パリSG/元イタリア代表)
    ・ヘスス・ナバス(元マンチェスター・C/スペイン代表)
    ・ルーカス・レイバ(元リバプール/元ブラジル代表)
    ・マテュー・フラミニ(元クリスタル・パレス/元フランス代表)
    ・ゾラン・トシッチ(元CSKAモスクワ/セルビア代表)
    ・チャーリー・アダム(元ストーク/スコットランド代表)
    ・セバスティアン・ラーション(元サンダーランド/スウェーデン代表)
     
    [FW]
    ・ズラタン・イブラヒモビッチ(元マンチェスター・U/元スウェーデン代表)
    ・フランチェスコ・トッティ(元ローマ/元イタリア代表)
    ・マキシム・シュポ=モティング(元シャルケ/カメルーン代表)
    ・ミルコ・ヴチニッチ(元アル・ジャジーラ/元モンテネグロ代表)
    ・ニウマール(元アル・ナスル/元ブラジル代表)
    ・アントニオ・カッサーノ(元サンプドリア/元イタリア代表)
    ・ラシド・ゲザル(元リヨン/アルジェリア代表)

    2017年07月01日 サッカーダイジェスト
    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=27364

    写真

    (出典 www.soccerdigestweb.com)


    【【サッカー】<Jリーグ勢にもオススメ! >イブラ、トッティ、カシージャス、本田、柴崎など「移籍金ゼロ」の大物!】の続きを読む

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